売買
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住宅
誰もが一度は夢見る夢のマイホーム、分譲一戸建てはその代名詞と言えます。
別名「建売住宅」とも呼ばれ、土地を含めての価格となるため初期投資は非常に高額。しかし内装など含めて購入後はお客様で好きなように変更できます。
このタイプの住宅は同タイプの住宅をまとめて建てていることも多いため、ご近所付き合いも安心。
難点として建物の維持や管理などはお客様が全て行う必要がありますが、そんな管理の手間も含めて充実した生活を送れるようご提案いたします。
マンション
一戸建てには手を出せないけどキレイな我が家がほしい。そんな方にオススメなのが分譲マンションです。
価格は場所にもよりますが、一戸建て住宅のおよそ6~8割。さらに清掃や防犯に関しては管理会社が行ってくれるマンションもあるため、生活上の負担も抑えられます。
欠点としては管理における維持費が強制となること。大規模修繕などが発生する場合は積立金を払う必要があり、一戸建て同様、維持費がかかる場合もあります。
中古住宅
少し古くてもいいから土地付きの一軒家がほしい。そんな方には中古住宅がおすすめです。
内装などに古さを感じるかもしれませんが、価格はその分抑えられているのも特徴。もちろん購入後はお客様の所有ですので、購入後にリフォームしてみるのも一つの手段です。
しかし、骨組みや土台といった部分が老朽化していると長く住むことができない可能性もあります。もちろん老朽化のリスクを含めた上での安価ですので、慎重に物件を選ぶ必要があります。
中古マンション
中古マンションは価格も抑え気味になっており、場所によっては1,000万円を切るような物件まであります。
この安さに加え、分譲ですので好きなように改装できるという面は買う人にとって有益でしょう。もちろん管理会社が共用部の清掃管理を行ってくれるので安心です。
ただし、中古マンションは大規模修繕に当たりやすく、多額の出費を強いられることも。購入時にはどのタイミングで修繕が入るのか確認し、資金に余裕をもたせると良いです。
事務所
業績も安定し、しっかりとした会社を持とうと考えているようでしたら、売り事務所を購入してみましょう。
賃貸と比べて初期投資こそ高いですが、資産価値のある事務所を購入することは会社にとっての価値を強めることにつながり、ひいては信頼にもつながります。
仮に移転などで手放す場合でも、賃貸事務所として貸し出すこともできるというメリットも売り事務所ならでは。
管理に関してはお客様で行う必要があるので、その点だけは気をつけてください。
店舗
売り店舗は賃貸と異なり、資産価値の面からも優れています。
長く住むのであればコストは賃貸よりも安く済み、原状回復義務もないので追加投資のタイミングは物件を購入したお客様次第。なにより資産価値のある店舗物件は融資の良材料としても用いられます。
建物だけを見ると賃貸店舗と変わらない出だしですが、長い目で見ると売り店舗の方がお得であるケースも珍しくありません。
土地

売地A
【価格】300万円
【土地面積】194.00㎡(58.68坪)
【建蔽率】60%
【容積率】200%
【交通】MR楠久駅まで徒歩9分

売地B
【価格】300万円
【所在地】伊万里市東山代町177-27
【土地面積】194.00㎡(58.68坪) 宅地
【交通】MR楠久駅徒歩9分、ポリテクセンター伊万里バス停徒歩7分
マイホームを建てたいという人は、土地を購入してから家を建てるものかもしれません。売地は正真正銘の土地だけしかなく、水道管やガス管の引き込みはお客様の負担となります。
しかし、図面を考え、想定通りの家を建てることができるという真のマイホームを実現する第一歩。もちろん余った土地も納屋を置くなどして活用することが可能です。
別荘
自宅とはまた違った場所に家を設けたい。できるならリゾート地や郊外の落ち着いた場所ならなおよし。そんな時は別荘がおすすめです。
ただの避暑用だと思われがちですが、旅館代の削減や知り合いを招待するためのゲストハウスなど、用途はさまざま。なにより場所によっては資産価値があるため売却時も高値になることもありえます。
ただしセカンドハウスとして利用する場合、購入だけじゃなく維持費も相当なもの。したがって高所得者層向けの物件とも言えます。
その他
売買物件にはこの他にもビルや倉庫といった、用途に合わせた建物も数多くそろっています。
物件そのものは賃貸と大差のないパターンが多いですが、資産価値や長期的な経営や定住を考えると初期投資を増やして物件を購入したほうがはるかに安上がりです。
資産価値の面からも長期定住の見込みがあり、維持費を捻出できる収入を持ち合わせているのであれば、売買物件をおすすめします。